
人生のあるべき姿〜主導権を握り、自分の特性を還元する生き方〜
「人生は、いつだって自分の思い通りに創り変えていける」
生きていることの楽しさは、自分の好きなことや安心することばかりが起こることではありません。
いいことも悪いことも、関わる全ての人や起きた出来事の全てを自分の手で「プラス」に変えていけること。そして、自分の理想の未来を自分の手で作り上げていくこと。
その、”自分の人生に対しての主導権”こそが、人生の醍醐味だと思っています。
私たちは日々、目の前で起こる【事実】に対して、無意識に「良い・悪い」のラベルを貼っています。
例えば、パワーストーンが切れたら
「自分を守ってくれた」
と感謝するけれど
お金を落とせば
「損をした」という気分になる。
どちらも「あったものが使えなくなった」という現象に過ぎません。
その【事実】にどんな意味づけをし、どんな価値を見出すかは、100%あなた自身が決められるのです。
お金を落としたことでさえ、
「これで見えない徳(陰徳)を積んだのだ」と解釈した瞬間
「損をした」と意味づけていた【事実】がポジティブなものに変換されます。
私が考える「人生の理想」とは、以下の4つの要素が循環している状態です。
- 自分も周りも、充足感で満たされていること
- 自分の特性を使い、それを努力や我慢なしに世界に還元していること
- 奪い合いではなく、与え合うエネルギーが循環していること
- そして、そのすべてを『自分で選んでいる』という確信があること
ここでいう「満たされている状態」とは、
単に悩みのない平坦な状態を指すのではなく、
思いやりや愛・貢献のようなポジティブなエネルギーで満たされているということです。
そのためにはまずは自分自身をできるだけ早く満たしてしまいましょう。
自分を満たすことは、心(精神面)も身体(健康面)もコツを掴めば本当に簡単にできます。
自分のコップからエネルギーがあふれ出し、その溢れた分を他者や世界へ手渡していくことで、初めて我慢ゼロの「満たされた循環」が生まれるのです。
実は、私たち人間は
自分のためだけに頑張るよりも、誰かを喜ばせる方が幸福感の質が高いことが科学的に証明されています。
心理学ではこれを「ヘルパーズ・ハイ」と呼び、他者に貢献した際に脳内で分泌される幸福ホルモンは、自分のためだけに動いた時よりも遥かに長く、深い充足感をもたらします。そしてそれは幸福感が長く続くだけではなく、免疫力まで高めることが証明されています。
あなたにも、”自分のためには妥協できても、大切な誰かのためなら驚くような手間をかけられた経験” があるのではないでしょうか。
そしてそれが喜ばれた時、相手が喜んでくれたことで自分が満たされた経験があると思います。
この循環をうまく使っていくことで、自分も他者も満たしながら、お互いの人生がより良くなるよう進めていくことができます。
この循環に入るためにも、自分の土台はできるだけ早く整え、
あなたの持つ能力や特性を世界へ還元していく生き方を選んでほしいと思っています。
もし今、あなたの中に
・欠乏感
・ネガティブな感情
・うまくいかないこと
・心や身体の不調があるのなら、それは絶好の「伸び代(サイン)」です。
ネガティブが湧き上がったということは、それをポジティブに変換できるだけの視点やスキルをこれから見つけていけるということ。
ネガティブというのはただ単に、今のあなたが掛け違えている何かがあるよ(「視点」「考え方」「行動力」等)と教えてくれているだけなのです。
この世界の構造を知れば、ネガティブもポジティブも、好きも嫌いも、ただの「人生をより良くするためのコンパス」であることに気づくでしょう。
人生とは、この「解釈と創造」の繰り返しです。
できなかったことが、できるようになる。
嫌いだったものが、好きや得意に変わる。
大小様々な体験を積み重ねることで、
「どんな出来事にもコインの裏表があり、それを自分次第で自由自在にひっくり返していける」とあなたは確信するはずです。
これをうまく使いこなせるようになると、
・健康なのは当たり前
・自分は常に幸せだから他人に分け与えたくなる
・仕事が楽しくなりやりがいを感じる
・人間関係も良好、応援される
人生の全方位、自分の力でより良い方向に変えていけるようになります。
人生は自分でデザインしていけます。
この確信を持って、あなたの唯一無二の能力を世界に還元していくとき、あなたには「自分も周りも豊かになる」という道以外の選択肢が、存在しなくなるのです。

